パパ活神待ち

「店から消えたJK ネット潜行、都外に移動も 規制条例施行1年」という見出しのニュースがヤフートップに掲載されていた。

JKビジネスを規制する東京都の条例施行から1年が経過して都内のJKビジネス店は激減し、女子高生ら少女は店から姿を消した。警察当局内では、インターネットの世界に“潜行”したデート援交が、児童買春に発展することへの懸念がある。規制条例のない都外の店に、少女らが移動している現状も指摘されている。

 「ランチご一緒しませんか」「平日夕方から都内で」。短文投稿サイト「ツイッター」などでは、デート援交を持ちかけているとみられる書き込みが相次いでいる。警視庁は警察官が身分を明かさずに連絡をとり、実際に会って注意や指導をする「サイバー補導」に力を入れている。

神待ち・パパ活は結局援助交際と同じなのか?

元々神待ちの前には援助交際が存在していた。

神待ちは体の関係がなく、困った女の子を助ける行為だと言われているが、その実態は援助交際と変わらないという。

これまで神待ち中の女の子と10人以上会ってきたA氏に話を聞くと、その実態は援助交際と全く同じだという事実が見えてきた。

神待ちする多くの女の子と出会った男性にインタビュー

神待ちする多くの女の子と出会った男性

--神待ちは援助交際と同じなのでしょうか?

A氏:基本的に神待ちと援助交際は一緒です。最近流行りのパパ活も同じですね。体裁は「体の関係はなし」となっていますが、結局女の子はお金欲しさにやっている事がほとんどで、男性は肉体関係を望んでいる場合が多いため、お互いの利害が一致する「援助交際」の関係になることがほとんどです。

--では、なぜ呼び方が違うのでしょうか?

A氏:一番の理由は警察からの監視から逃れるためだと思います。これらの関係はほぼインターネット上で募集されます。援助交際や神待ちという言葉はすでに警察がマークしているため、新たな言葉が誕生します。そして、その時にはマークされないよう「援助交際とは違う」という体裁で作られるのではないでしょうか。しかし、実際には警察はしっかり見ています(笑)

--最近耳にするパパ活はデートするだけの女の子も多いようですが

A氏:パパ活はまだ新しい言葉で、体裁通りデートのみで金銭のやり取りが行われるパターンもありますね。ただし、お金が欲しいという本質が変わらないため、さらに大きな額がほしいと思う子は、徐々に過激な男性の希望に応えるようになっていきます。

--パパ活している女性と体の関係になったことはありますか?

A氏:はい。今まで6人の女性と会いましたが、半分以上は体の関係を持ちました。やはりどの女の子も手っ取り早くお金が欲しいという事は共通していますね。

--神待ちやパパ活をする女性はどんな女性なのでしょうか?

A氏:若い女性が多いイメージですが、実際には幅広く、10代~40代までいますね。ツイッターなどで10代の女の子も多いため、この度のニュースのように警察も警戒しています。

性とお金の需要と供給はなくならない

A氏のインタビューを終えて出た答えは、いつの時代も変わらず性の対価に金銭を得たい女性と、金銭を対価に女性の性を買いたい男性が存在しているということ。

遡れば、物々交換から始まり、お金という概念が誕生した時にも今と変わらない需要と供給があったに違いない。

男と女がいる限り、絶対になくならない需要と供給は名前を変えてこれからも続いていくのだろう。

援助交際、神待ち、パパ活、結局はどれも本質的なものは同じで、この次がどんな名称だとしても結局は性とお金であることは間違いない。